どこで撮る?首都圏でイチオシの七五三&お宮参りスポット7選。撮影ポイントや準備物も要チェック!

どこで撮る?首都圏でイチオシの七五三&お宮参りスポット7選。撮影ポイントや準備物も要チェック!

お子様の誕生や成長をお祝いするお宮参りと七五三。
せっかくお詣りをするなら、ぜひプロのカメラマンに記録してもらいたいですよね。
でも、「どうやってお詣り場所を選んだらいいの?」「何を準備したらいいの?」というパパやママも多いはず。
今回は、首都圏でオススメのお詣り&撮影スポットと、ぜひ撮りたいショット、当日までの準備をご紹介します。

東京近郊のお詣り名所

代々木八幡宮(東京都渋谷区)

都心にありながら街の喧騒から離れ自然の豊かさを感じられる場所として人気です。
応神天皇が祀られている神社ですが、強力なパワースポットと言われる出世稲荷大明神があることから、お子様の大成を願うお詣りにもぴったりです。
石段や御神木などの撮影ポイントも充実しています。

日枝神社(東京都千代田区)

江戸三大祭りのひとつ、山王祭が行われる神社。
赤坂なので都心からのアクセスが良く、秋には晴れ姿のお子様で賑わいます。
賽銭箱の前に設けられた大きな碁盤は草履を脱いで上がれるようになっており、お子様がちょこんと座った姿はとても愛らしいです。
階段には鳥居やのぼりが連なっていて、遠近や高低差を利用した写真も撮影することができます。

多摩川浅間神社(東京都大田区)

古墳の上に創建された神社です。
急な階段が特徴ですが、映画のロケ地になるほどの絶景スポットでもあり、多摩川の大パノラマをバックにした撮影が叶います。
社殿は珍しい「浅間造」と呼ばれる二階建ての建築様式で、都内で見られるのはここだけ。

亀戸天神社(江東区)

藤原道真公が祀られ学問の神様と言われる亀戸天神社ですが、七五三でも多くの参拝者が訪れます。
シンボルとも言える立派な鳥居や太鼓橋は、記念撮影にぴったりです。
太鼓橋は見た目よりも勾配が急なため、お子様は、大人が手を引いてあげましょう。
そんなシーンを残せるのも、ロケーション撮影のいいところ。
七五三シーズンに開催される「菊まつり」では色鮮やかな菊が並び、着物姿を一層引き立ててくれます。

京浜伏見稲荷神社(神奈川県川崎市)

閑静な住宅街に日本最大級の鳥居がそびえ立っています。
戦後に創建した比較的新しい神社です。
稲荷神社特有のお狐様は人々に幸福をもたらすとされていますが、ここには108体の狐の像があり、その色も様々。
お子様と一緒に、お気に入りの一体を探してみるのも楽しいですね。
地元住民だけでなく海外の方からも親しまれています。

鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)

神奈川で有名なお詣り撮影地と言えば、鶴岡八幡宮。
鎌倉初代将軍源頼朝ゆかりの神社で三大八幡宮の一つでもあり、勝負運・出世運・恋愛運・生命力アップ・健康運・安産など多岐にわたるご利益も人気の理由です。
平日でも多くの参拝者が訪れますが、混雑しがちな本殿だけでなく、柳原池、舞殿前、流鏑馬馬場、二の鳥居、若宮大路など魅力的なロケーションが多いので、御祈祷やお詣りの後は人混みを避けながら記念撮影を楽しめます。

瀧泉寺 目黒不動尊(東京都目黒区)

お宮参りや七五三は氏神様へこどもの誕生や成長を報告することが起源とされていますが、現代では多くのお寺でも御祈祷を受けることができます。
仏教ではご先祖様の霊や仏様に感謝する目的で参拝します。
泰叡山護國院 瀧泉寺は1200年の歴史がある天台宗のお寺で、日本三大不動尊の一つとしても知られています。
普段は厳かな空気ですが、毎月28日には縁日が催され屋台が立ち並び境内の雰囲気も一変します。

撮っておきたい撮影シーン

きっちりとした記念写真

着物で参拝するのであれば、まずは着付けが終わった綺麗な状態で記念写真を残しておくのがおすすめです。
お子様が歩いたり座ったりしていると、どうしても徐々に着崩れてしまいますし、体力的にも疲れてきます。
絶対に残しておきたい記念写真はカメラマンもできるだけ序盤で撮影することがほとんどです。

手水舎の様子

手水舎でのお浄めは、大人だけでなくお子様も真剣な表情になるもの。
また、お宮参りで小さな赤ちゃんの手をパパやママがお浄めしている姿もとても微笑ましく写ります。

お詣りの様子

賽銭箱に手を伸ばしたり、神妙な顔つきで手を合わせている姿は、神社だからこそ見られる一面ですね。

御祈祷中の様子

施設によっては、御祈祷中も撮影が許可される場合があります。
お子様が普段とは違う空気に緊張している様子や、周囲を見まわしている表情なども、その子らしい姿を収めるチャンスです。
カメラマンの入室が許可された場合は、ぜひ撮影してもらいましょう。

草履を履いた足元

脱げてしまった草履や、何かをのぞき込もうと背伸びをする爪先など、お子様の足元も七五三の大切な記憶の一ページになります。

象徴的なものと一緒に

千歳飴や番傘などのアイテムと一緒に撮ったり、御神木や鳥居などその場所ならではのスポットで撮影をすると、家族の思い出として記憶にも残すことができます。

お子様らしい元気な姿

ひと通りお詣りと希望していた撮影が終わったら、後は自由に動き回りながら撮ってもらうのもいいですね。
屋外で思いっきりはしゃいだお子様らしいショットは、ロケーションフォトだからこそ撮れる写真です。

出張撮影では、その時々の状況やお子様の様子に合わせて最適な撮影ができるようにカメラマンがプロとして段取りを組んでくれるため、基本的にはお任せをすれば大丈夫なはずです。
ただ、「絶対にこのショットは撮ってほしい!」という要望があれば、予め具体的に伝えておくと安心です。

お詣り撮影をするときのポイント

プロのカメラマンを呼んで神社やお寺で出張撮影をするときは、事前に施設の許可が必要な場合があります。
まずは撮影を検討している施設のウェブサイトを調べ、記載がなければ直接問い合わせをしてみましょう。
施設によっては数百円~2,000円程度の使用料が必要な場合もあります。
申請の際にはカメラマンの人数、撮影機材の量、場所の占有などを聞かれることがあります。
詳細はカメラマンに確認をしておくと安心です。

「どこでお詣り撮影をしたらいいのかわからない」「自宅近くでオススメの場所は?」などわからないことがあれば、出張撮影サービスのカメラマンに問い合わせてみるのも手です。多くの撮影をしてきた経験から、あなたへのオススメを提案してくれるはずです。

お詣り撮影であると便利なもの

いつものお出かけとは違い、着物で歩いたりじっと座っているのはお子様にとっても大変なことです。
少しでも負担を取り除き、パパもママもみんなが楽しいお詣り撮影にするために、持っていくと便利なものをご紹介します。

履き慣れた靴と靴下

どうしても草履を嫌がったり途中で疲れてしまったときには、いつもの靴があると安心です。
靴下もお忘れなく。

ひとくちで食べられるもの

飴やラムネなどひとくちで食べられるおやつがあると、元気をチャージできますね。
御祈祷や撮影は時間に制限があるため、長く食べ続けてしまうものや着物を汚してしまいそうなものは避け、少しずつ口に入れてあげられるものを選びましょう。

ストロー

着物を汚さず飲みやすいように、ペットボトル用のストローや曲がるストローがあると便利です。
女の子は口紅が落ちてしまうことも防げます。

防寒対策グッズ

御祈祷中はコートを羽織ることができない場合が多いため、ストールを用意したり、予め着物の下にレギンスなどを履かせてあげましょう。

着替え

撮影後に食事会などがある場合は、着物を脱いで洋服に着替えさせてあげても良いかもしれません。そうすればお着物も汚さず、帰宅時も楽チンなのでパパもママも安心ですね。

ヘアピン

女の子は移動中やお詣り中にヘアセットが崩れてしまうことも。
ヘアピンがあればサッと仮留めをしてあげることができます。

クリップや洗濯ばさみ

万が一着物が崩れてしまったときも、クリップや洗濯ばさみで応急処置ができます。

タオル

自分で浴衣や着物が着られるパパやママなら、タオルがあれば簡易的なお直しができます。
また、お子様が食べたり飲んだりするときに胸元に当てたり、お子様が座る場所をつくってあげることもできるので、いくつか持っておくと役立ちます。

最後に

七五三はご家族の一大イベント。
着付けやヘアメイクの手配をしたり、御祈祷の予約をしたりと、準備は忙しいですよね。
更に撮影の手配までするのは気が遠くなるかもしれません。
でも、その分できあがった写真は大切な宝物になるはずです。
お詣りと同じ日に撮影をすることが大変だと感じるのであれば、スタジオで前撮りや後撮りをするのもいいですし、お詣りの思い出を記録したいのであれば、まずはカメラマンに相談をしてみましょう。
自分ではわからないこともプロの提案を聞いてみると、案外スムーズに進められるものです。
「スタジオポスト」のロケーションフォトでも、七五三やお宮参りの撮影について、ご質問やご相談を受け付けています。
お子様の晴れ姿が一生の思い出になりますように!

文:スタジオポスト